【送料無料】 辛つま屋 サバ激辛味噌漬け 6個セット レシピ付



激辛命のゴルゴ松本監修!
間違いなくお酒にあう「辛つま屋」
旨くて辛いサバ缶誕生!

激辛難民救済!「辛つま屋」誕生!
これまで外食で楽しんでいた激辛料理。
今や2人に1人が激辛料理が好きと言われる時代
となるが…。
コロナによる自粛で外食ができず、激辛難民急増!
そこで、辛くて旨くて止まらない激辛の味をご自宅で堪能いただける”辛つま屋”が誕生‼

激辛を知り尽くす”ゴルゴ松本”監修
テレビの企画で激辛料理を食べ続け、危険な辛さから旨までを知り尽くしたあの”ゴルゴ松本”氏が辛つま屋の辛さを厳しく監修。
辛つま屋のサバ激辛味噌漬けを1~5のゴルゴ基準で辛さのレベルを評価。今回はゴルゴ的辛さ「3」の、汗辛レベル。 旨さと辛さがちょうど良い!

※4〜5辛はリベルタ調整により辛味をアップしたもの。
噴き出す辛旨「サバの激辛味噌漬け」
まずは缶を開封すると同時に、臭覚を刺激し食欲を搔き立てるスパイスの風味。
香りだけでお酒がすすむ程のシビレる香りをご堪能あれ。
味付けはサバにマッチする味噌をベースにし、塩こうじが旨味を加え、クミン・コリアンダーを用いてほのかにエスニックの香りがするスパイシーさが楽しめる。

国産のサバを一度炙ってから加工するのもニッスイが得意とする技術。じゅわっと身全体に味が染み込みやすく、骨まで柔らかく味わえる。

※イメージ
気になるのは、やはりゴルゴ松本氏が監修した辛さ!
ただ口に入れた瞬間は拍子抜けするほど辛さを感じない。むしろ旨さしか感じない。
それが数秒後地獄に変わるのがゴルゴ松本氏が仕掛ける罠。噛む度に辛さが時限爆弾のように噴き出し、発汗が始まったら、もうお酒がとまらない。
激辛好きの酒飲みにはたまらない肴へと変化する。
この辛さの秘密は辛さと旨味のバランスが絶妙の厳選された2種の「唐辛子」。

赤い色調と強い風味の甜椒種と強い辛味が特徴の天鷹種の2つの唐辛子をブレンド。
旨さの陰にひっそりと隠れ、油断した隙に、辛さが顔を出すという仕組み。ゴルゴ松本氏曰く辛さレベル3だが、これが3か?と思ってしまうほどの辛さであり、一気に食べぬくためには、多少の気概が必要となる。
サバはもちろん、国産のサバを採用。

※イメージ
まるまると脂ののったサバを岩手県の国内工場にて1つ1つ丁寧に加工し、サバの旨味と食欲をそそる辛味をギュギュっと缶に凝縮しました。


開発経緯
毎日のように飲み歩いていた社員S氏。
コロナの影響で飲みに行けなくなり毎晩、自宅で寂しく晩酌…。
帰宅の遅い会社帰りにスーパーやコンビニでつまみを物色する中、気づいたことは、辛いつまみがないこと。

激辛好きを公言する社員S氏は、悩んだ末、ないなら作ってしまえばいいと思い立ち、
そこから開発がスタート!
製造までの苦難
サバ缶を製造するにあたり、様々な製造工場をあたった結果、魚介加工食品といえばニッスイといっても過言ではない、豊富な経験を持つ「日本水産株式会社」に辛つま屋の辛いサバ缶の製造を依頼。
ただ当初は製造工程、旨味調和の観点から、辛いサバを扱うのは非常に厳しいと難航。
2021年日本で1番サバ缶を食したのは、社員S氏ではないだろうかというほど、試作を何度も何度も
繰り返しました…。
そして、なんといってもゴルゴ松本氏による辛さの承認は熾烈を極め、そんじょそこらの辛さや旨さでは許されないというこの商品にかける炎のように熱い使命感が社員Sの開発魂に火をつけ、苦節2年、社員S氏・ニッスイ・ゴルゴ松本氏のタッグによってサバ缶市場に革命を起こすかとも思われるほどの逸品が誕生しました‼






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①サバ缶と必要な材料は3つだけ!
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②フライパン要らず!トースターだけで作れちゃう!
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③締めにガツンと欲しい方!
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④ビール・ハイボールがとまらない一品
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⑤ご飯にも合う麻婆豆腐
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