65歳までの雇用確保時代。フットケアブランド「ベビーフット」が働く人の足を応援。約10年ぶりに『足の裏きれいにし隊』再始動!

2025.05.01

ベビーフット 足裏&足指リフレソックス

フットケアブランド「ベビーフット」が、10年ぶりに『足の裏きれいにし隊』を再結成し、働く人の足を応援します。

2025年4月より改正された高年齢者雇用安定法により、「65歳までの雇用確保」がすべての企業に義務化されました。これにより、定年を65歳未満に定めている企業は、従業員が安心して働き続けられるよう、65歳までの安定した雇用を確保するための措置が求められています。
制度の施行により、経験やスキルを活かしながら、 より長く社会で活躍できる環境が整いつつあります。こうした社会の変化を受け、25年以上にわたり美しい素足づくりをサポートしてきたフットケアブランド「ベビーフット」は、働く人の「足」に改めて注目。足の健康や清潔感は、快適に働き続けるうえで欠かせない要素です。
そこで、足元から健やかな毎日を応援する活動として、『足の裏きれいにし隊』を10年ぶりに再結成します。

『足の裏きれいにし隊』とは?

『足の裏きれいにし隊』は、2008年に女性社員4人によって発足。フットケアの重要性を広めるために、展示会でのサンプリングや、実際に商品を体験してもらうキャンペーンを行ってきました。その代表的な取り組みが「足裏ズルむけコンテスト」。使用後の足裏の写真や感想をネットで募り、参加型の企画として注目を集めました。活動を重ねる中で応募数は年々増加し、ユーザーとの接点を生み出す場として定着。2014年には、活動をまとめた書籍『女性社員にまかせたらヒット商品できちゃった』が出版されるなど、ベビーフットのヒットにもつながるムーブメントに。その後、全国でのサンプリング活動も活発化し、ベビーフットを通じてフットケアの重要性や認知を拡大していきました。

2025年の活動では、足を酷使しがちな「立ち仕事」に従事する皆様を中心に、企業向けのサンプリングを再び積極的に展開。また、より多くの方に楽しみながらフットケアに取り組んでいただけるよう、参加型のキャンペーン「ベビーフットすっぴん足コンテスト」を実施します。
『足の裏きれいにし隊』は今後も、足元からすべての働く人々の健康と快適な日常を応援し、フットケアの大切さを広める活動を続けてまいります。