本来食べられるのに捨てられてしまう、「フードロス」(食品ロス)。日本の食品廃棄物は年間2,550万t。そのうちまだ食べられるものは612万tにもなります。つまり約1/4がフードロスになっています。
「612万t」を日本人1人当たりにすると、年間約50㎏。1日当たり約136gは茶碗約1杯分。1人1人の小さな努力でフードロスはなくしていくことができるのです。食品ロス削減のために、何らかの行動をしている人の割合は現在76.6%。令和7年までに80%以上にするという目標を国が上げています。ぜひ、その一歩をここで始めてみませんか?
参照1:食品廃棄物等・食品ロスの推計結果(環境省、2020年4月14日発表)
参照2:消費者庁の調査結果 食品ロス削減関係参考資料(2021年5月19日版)
食べられるのに捨てられている
フードロスは
毎日、一人あたりお茶碗1杯分もの量に
加工食品業を始めて、わかってきた食品流通によるプロセスの問題。賞味期限が1年ある商品でも、約半分(1/2)が過ぎると小売店に商品として置いてもらえない慣例(ルール)が日本にはあり、残り半年(6ヵ月)もあるのに、倉庫で眠り廃棄されていく商品が多くあります。
このサイトは、小売店では取り扱ってもらえない、
でも食べるのに十分な賞味期限がある商品をリベルタ商品ご愛用者の方にだけお安く販売。
ちょっとでも食品ロスが減り、
ちょっとでもお客様に喜んでいただけたら、うれしいです!
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