FREEZE TECH WORK LINE 冷感シャツ長袖クルーネック White LIDEF
4,950円 (税込)
FREEZE TECH WORK LINE 冷感シャツ長袖クルーネック White LIDEF
4,950円 (税込)
在庫数
2XL | XL | L | M | S |
---|---|---|---|---|
20 | 26 | 17 | 48 | 10 |
注意:この製品は生地を特殊加工しているため(白も含む)、着用前に一度洗ってください。
※他の洗濯物と混ぜると色移りする可能性があります。
一枚でもアンダーレイヤーとしても活躍する
クーリング高機能ライトコンプレッションレイヤー。汗に反応する特殊冷感プリントが
暑熱環境下における屋外作業などで働く方のパフォーマンスを向上。
夏の現場作業にオススメ。
酷暑の中でも冷感効果を発揮。
サイズ | 身長 | バスト | ウエスト |
---|---|---|---|
MEN'S | |||
S | 162cm〜168cm | 85cm~91cm | 71cm~77cm |
M | 167cm〜173cm | 89cm~95cm | 75cm~81cm |
L | 172cm〜178cm | 93cm~99cm | 79cm~85cm |
XL | 177cm〜183cm | 97cm~103cm | 83cm~89cm |
2XL | 182cm〜188cm | 101cm~107cm | 87cm~93cm |
夏の現場など、作業に従事するすべての方々に暑い夏を乗り切るための、おすすめのモデル。
仕事以外でも着用可能なベーシックなデザイン。
冷感プリント
トリプル冷感テクノロジー
接触冷感の生地に冷感プリントを施すことで、気化熱・接触・プリントによる3つの冷感効果を発揮。猛暑対策に特化した氷撃ウェアが完成
In addition to the cool contact fabric, the entire liningcontains erythritol and xylitol.
It has a special “ice cold feeling print”.
It has a special “ice cold feeling print”.
汗と風で冷感が持続
裏地全面にエリスリトール、キシリトールを含有した「氷撃」冷感プリントを施しています。
このプリント処理した生地が、人の皮膚から発生する水分(汗)を吸収すると、その吸熱特性により生地温度が下がり、冷感を付与。
さらに風を受けることにより冷感をさらに強く感じることができます。
このプリント処理した生地が、人の皮膚から発生する水分(汗)を吸収すると、その吸熱特性により生地温度が下がり、冷感を付与。
さらに風を受けることにより冷感をさらに強く感じることができます。
QUALITY
品質
フリーズテックでは
様々な冷感比較試験を実施しています。
様々な冷感比較試験を実施しています。
検証
【冷感性能】
フリーズテック加工生地は、
水に反応すると温度が低くなる!
水に反応すると温度が低くなる!
試験内容:ホットプレートを33℃に設定(疑似的皮膚表面温度を再現)し、その上に一般的な接触冷感生地とフリーズテックプリント加工生地を置き、汗の変わりに水滴を垂らした温度変化を撮影。(2016年10月31日実施、サーモグラフィーによる涼感試験より)
一般的な接触冷感生地に比べて、
フリーズテックプリント加工生地は、さらに-1.4℃の冷感を実現!
試験内容:試料を2つ折りにしたものを試験片とし、折りたたんだ内側中央に温度センサーを設置。約34℃の雰囲気内にて試験片中央(センサーの上)に約0.2mlの水を滴下,し、湿潤部の温度を10分間測定。
(2016年1月7日実施、冷感プリントの涼感性能評価より)
(2016年1月7日実施、冷感プリントの涼感性能評価より)
風を受けることで冷感がさらにUP!
風を受ける前
風を受けた後
試験内容:暑熱環境を作り(人工気象室(副室)を気温28℃・相対湿度60%で一定となる環境)、健康な男性2名を被験者として、エアロバイクで指定した運動を20分継続することで再現。実験開始から15分後に気流を当てた場合、その直前に比べて、衣服内温度・衣服内相対湿度ともに顕著に下降した。(「熱中症ゼロへ」プロジェクト暑熱環境・運動環境下を想定したフリーズテックと夏用アンダーウェアとの比較実験レポート(2019)より)※フリーズテック冷感シャツ長袖クルーネック着用時の結果
検証
【洗濯耐久性能】
繰り返しの洗濯でも、冷感プリント性能は持続!(プリントが生地に固着している限り)
2021年3月1日実施
50回洗濯しても、最大-0.8℃
冷感プリントは取れず、冷感性能もキープ!
試験内容:生地を50回洗濯した後、試料を2つ折りにしたものを試験片とし、折りたたんだ内側中央に温度センサーを設置。約34℃の雰囲気内にて試験片中央(センサーの上)に約0.2mlの水を滴下,し、湿潤部の温度を10分間測定。(2016年1月7日実施、冷感プリントの涼感性能評価より)