カビトルネード 洗濯槽クリーナー <ドラム式用>
ポイント
-
1
やさしい酸素系
一般的にドラム式洗濯機に使える洗濯槽クリーナーは、ドラム式洗濯機の特性上、塩素系が多いのが特徴。
しかし、「カビトルネード」はドラム式洗濯機用でありながら酸素系のため、塩素系が苦手な方でも安心して使えます。 -
2
溶け残りや詰まりを解消!
ドラム式洗濯機は使用水量が少ないのが特徴。縦型洗濯機と比べ一般的に約30〜50%程度使用水量が違います。そこで、ドラム式洗濯機に必要な内容量に変更することで、剤の溶け残りや詰まりを解消しました。
-
3
時短で手間いらず!
A剤、B剤をまとめて入れて、あとは標準コースで回すだけ。
槽洗浄コースを使わなくてよいので、あっという間に掃除が完了します。 -
4
環境にやさしい仕様
過炭酸ナトリウム(A剤)に発泡促進剤(B剤)を入れると、酸素と水に分解。環境にやさしい仕様になっています。また、より安全にお使い頂けるよう3つの成分(塩素、界面活性剤、アルコール)をフリーとしました。
-
5
除菌&消臭!
抗菌剤(銀ゼオライト)を配合することにより、菌の増殖を抑制。
また、高濃度の酸素が発生し、酸素が活性化することにより、洗浄はもちろん、除菌・消臭効果を発揮します。
※すべての菌やにおいを除菌するわけではありません。
HOWTO-使い方
ドラム式用 洗濯槽クリーナー
①洗濯槽内が空の状態で、本品A剤(粉剤)・B剤(液剤)を全量入れます。
②その後、『標準コース』で『洗い→すすぎ→排水』を行います。
- ※ドラム式洗濯槽の構造上、汚れ落ちを目で確認しにくいですが、効果は縦型と一緒です。
- ※汚れ具合や洗濯機によっては剥がれ落ちた汚れが糸くずカゴに溜まる可能性があります。その際には糸くずカゴから汚れを取り出してください。
- ※洗浄後、カビ等の汚れが槽内についている場合は、タオルやペーパー等で拭き取り、再度すすぎを行ってください。
- ※海外製の洗濯機では使用できない可能性がありますので、ご使用の洗濯機メーカーへお問い合わせください。
Q&A ~よくあるご質問~
ドラム式用 洗濯槽クリーナー
◆Q、使用頻度はどのくらいですか。
A、洗濯回数、洗濯物の状態、洗濯機の設置場所、環境、洗濯機の使用年数などによって異なりますが、4ヶ月に1回の使用が目安になります。ただ、汚れた洗濯物を洗うことが多かったり、湿気が多い場所に洗濯機を設置していたり、洗濯機の使用年数が長い場合は、洗濯機の汚れも溜まりやすくなりますので、状況に合わせて2~3ヶ月に1度使用するなど調整してください。
◆Q、お湯を使用したほうが効果的ですか。
A、通常はお水の使用でも十分汚れを落とすことができますが、汚れが酷い場合や、より念入りにという場合は、40~50℃程度のお湯で使用されることをおすすめいたします。なお、60℃以上の温度では化学反応が起き、逆効果になりますのでご注意ください。
◆Q、槽洗浄コースで使用したほうがよいですか。
A、カビトルネードは遠心力と発砲パワーにより短時間で汚れを落とすことができますので、通常の洗いコース(標準コース)で使用可能です。なお、槽洗浄コースでご使用いただいても悪影響はございません。
◆Q、9㎏サイズまでとありますが、12㎏の洗濯機の場合はどうしたらよいですか。
A、9㎏サイズ以上の洗濯機の場合は、2箱のご使用をおすすめいたします。
◆Q、A剤・B剤は洗剤投入口に入れるのですか。
A、いいえ。洗濯槽内に直接いれてください。
◆Q、海外製の洗濯機に使用できますか。
A、ご使用の洗濯機メーカーに直接お伺いください。