カビトルネード 洗濯槽クリーナー <縦型用>
ポイント
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1
効果が目に見えて実感できる!
過炭酸ナトリウム(A剤)に発泡促進剤(B剤)を入れると化学反応が起こり、酸素を活性化!
一気に強力な発泡が起こり、洗濯槽についているカビをしっかり剥がし落とすため、「カビトルネード」は目に見えて効果を実感することができます。 -
2
浸け置きする必要なし!
通常の洗濯槽クリーナーは3〜10時間つけ置きしなければならないものも多いですが、「カビトルネード」はつけ置きの必要がありません。
たったの約20分程度の洗浄とすすぎのみで完了するので、手軽で時短に! -
3
環境にやさしい仕様
過炭酸ナトリウム(A剤)に発泡促進剤(B剤)を入れると、酸素と水に分解。環境にやさしい仕様になっています。また、より安全にお使い頂けるよう3つの成分(塩素、界面活性剤、アルコール)をフリーとしました。
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4
除菌&消臭!
抗菌剤(銀ゼオライト)を配合することにより、菌の増殖を抑制。また、高濃度の酸素が発生し、酸素が活性化することにより、洗浄はもちろん、除菌・消臭効果を発揮します。
※すべての菌やにおいを除菌するわけではありません。
HOWTO-使い方
縦型 洗濯槽クリーナー
①洗濯槽内が空の状態で、A剤(粉剤)を洗濯槽に直接全量投入します。
②高水位まで給水し「洗い」で約15分程度運転させ、一時停止します。
※「高水位」が選択できない場合は、最上限の水量を選択してください。
※時間の設定ができない場合は、時間を計測し一時停止をしてください。
③お水は抜かずB剤(液剤)を直接全量投入し、再度「洗い」で約5分程度運転させ「すすぎ→脱水」を行い完了です。
- ※A剤・B剤は洗剤の投入口には入れないでください。
- ※お風呂の残り湯でもご使用いただけます。(入浴剤使用のお湯は使用できません。)
- ※細かい設定が出来ない洗濯機をご使用の場合、①でA剤・B剤をまとめて洗濯槽に直接全量投入し、通常洗濯を行うように「洗い→すすぎ→脱水」を行ってください。
- ※汚れが多く出たときは、カビトルネードで洗浄中に、ネットなどですくい取ってください。洗浄後、カビ等の汚れが槽内に付いている場合は、ペーパー等で拭き取り、再度すすぎを行ってください。
- ※つけおき不要のため「槽洗浄コース」で使用する必要はありませんが、「槽洗浄コース」でご使用いただいても洗濯機に悪影響はございません。
- ※海外製の洗濯機では使用できない可能性がありますので、ご使用の洗濯機メーカーへお問い合わせください。
Q&A ~よくあるご質問~
縦型 洗濯槽クリーナー
◆Q、使用頻度はどのくらいですか。
A、洗濯回数、洗濯物の状態、洗濯機の設置場所、環境、洗濯機の使用年数などによって異なりますが、4ヶ月に1回の使用が目安になります。ただ、汚れた洗濯物を洗うことが多かったり、湿気が多い場所に洗濯機を設置していたり、洗濯機の使用年数が長い場合は、洗濯機の汚れも溜まりやすくなりますので、状況に合わせて2~3ヶ月に1度使用するなど調整してください。
◆Q、お湯を使用したほうが効果的ですか。
A、通常はお水の使用でも十分汚れを落とすことができますが、汚れが酷い場合や、より念入りにという場合は、40~50℃程度のお湯で使用されることをおすすめいたします。なお、60℃以上の温度では化学反応が起き、逆効果になりますのでご注意ください。
◆Q、浸け置きの必要はありますか。
A、通常、浸け置きの必要はありません。ただ、汚れが酷い場合や、より念入りにという場合はA剤投入後、少し洗濯機を回し粉をよく溶かして、1~2時間程度浸け置きしてからご使用ください。
◆Q、9㎏サイズまでとありますが、12㎏の洗濯機の場合はどうしたらよいですか。
A、9㎏サイズ以上の洗濯機の場合は、2箱のご使用をおすすめいたします。
◆Q、槽洗浄コースで使用したほうがよいですか。
A、カビトルネードは遠心力と発砲パワーにより短時間で汚れを落とすことができますので、通常の洗いコース(標準コース)で使用可能です。なお、槽洗浄コースでご使用いただいても悪影響はございません。
◆Q、乾燥機のついた洗濯機でも使用できますか。
A、可能です。ただし、乾燥機の使用は必要ありませんので設定を省いてご使用ください。
◆Q、クズ取りネットは付けたまま使用して大丈夫ですか。
A、クズ取りネットは付けたまま、ご使用ください。
◆Q、洗濯槽の掃除をした後も、まだ汚れが出てきます。どうしたらよいですか。
A、再度、洗濯物は入れずに通常洗濯をするように洗い→すすぎを行ってください。その際汚れが浮いてくる場合、ネットなどですくってください。洗濯槽についた汚れはキッチンペーパーなどで拭き取ってください。それでも汚れが出る場合は、洗濯槽の汚れが1度の掃除で取りきれていない可能性もありますので、続けてもう一度カビトルネードでお掃除されることをおすすめいたします。